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 SPD
H15.11月号
Supply 供給、Processing 加工、 Distribution 流通

 院内で流通する物品の一元管理方式のことをいう。

 病院では、各部署の使用物品、消費量が把握されていない。必要以上の物品が存在する。医療スタッフが物品請求・調達に関与している。物品の使用期限が管理されていない等、材料に関する問題が数多く発生する。

 物品を管理するシステムを導入することにより、これらの問題を解消しようというものである。運用形態は、院内に在庫を持つ院内SPDと、業者が直接各部門に供給する院外SPDがあり、概ね200床未満の場合は、院外SPDが適している。

メリット

・定数補充方式で大幅な在庫削減が実現する
・滅菌切れなどのロスが無くなる
・受発注作業が容易になる
・棚卸作業が容易になる
・物品管理業務から開放され、本来業務に専念できる
・物品の各部署での使用実績等のデータ解析が容易になる

デメリット

・初期導入費が必要(管理ソフト、パソコン等)
・運営費(管理料、消耗品費)が必要
・将来的に、保険制度の変更により病院収益が下がった場合もコストが継続 的に必要

 SSL/TLS
H28.9月号
 SSL(Secure Sockets Layer)と、TLS(Transport Layer Security)は、いずれもインターネット上でデータを暗号化して送受信するプロトコル(約束事・手順)です。ショッピングサイトなどで住所・氏名、クレジットカードの番号を送るときに、見かけることがあると思います。第三者に知られてはいけないデータをSSLやTLSで暗号化して、サーバとクライアントのPC間での通信を安全に行うことができます。
  また、SSLサーバ証明書とは、ウェブサイトの所有者の情報、送信情報の暗号化に必要な鍵、発行者の署名データを持った電子証明書です。SSLサーバ証明書の主な役割は、「暗号化」と「実在証明」です。SSLサーバ証明書を導入することにより、「なりすまし」「改ざん」「盗聴」といったリスクを防ぐことができます。
  公的機関のホームページが乗っ取られて改ざんされたというニュースもあります。ホームページの管理のためのIDやパスワードを複雑にして、適切に管理しておくことはもちろん、暗号化しておけば、さらに安心です。

 SS-MIX(厚労省の電子的診療情報交換推進事業)
H23.2月号
 SS-MIX(Standardized Structured Medical Information Exchange)とは、標準化された形式での診療情報を医療機関相互や患者との間で共用できる環境を構築するための事業である。これは、静岡県の「静岡県版電子カルテシステム」事業を基盤として、データ形式やコード、交換規約の標準化をしたものである。
 標準的な交換規約に則り、交換・共有に適した形式で情報交換を行うことは、病々・病診連携に必要なだけでなく、患者に対してもわかりやすい診療情報を提供できることになる。これにより、医療の質の向上、患者サービスの向上が期待できる。
 様々な形態の医療機関に適用可能なシステム SS-MIXは、病院施設を対象とするHパッケージと診療所施設を対象とするCパッケージ、CDの内容をWEB上で表示・閲覧するソフト(アーカイブ・ビューワ)に分別される。H、Cパッケージともに、既設の医事会計システム、オーダエントリもしくは電子カルテシステムから患者基本情報、処方歴情報、検体検査結果情報等を交換規約に従って受け取り保存・管理することができる。また、放射線の画像情報についても既設の画像ファイリングシステムから受け取ることができる。
 受け取った各種情報の表示・閲覧はもとより、他院への紹介のための診療情報提供書や患者の求めに応じて電子診療データをCDに格納して発行することができる。

 TED(テド:Technology Entertainment Design)
H24.8月号
テドとは、アメリカカリフォルニア州モントレーで年1回、講演会を主催しているグループのこと。 テドが主催している講演会の名称をテドカンファレンスと言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行う。2006年から講演会の内容をインターネット上に無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。 講演者には非常に著名な人物も多く、ジェームズ・ワトソン(ノーベル賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ大統領)、ジミー・ウェールズ(ウィキペディアの共同創設者)といった人物がプレゼンテーションを行っているが、最重要事項はアイデアであり一般的には無名な人物も数多く選ばれプレゼンテーションしている。 TEDⅹTOKYO 東京をベースに活動することを目的に2009年創立。最近では2012年7月2日渋谷ヒカリエで開催された。 今年は~科学とアートが交差する~「越境」「展望」「縁」「観」をテーマに4つのセッションで、34人(組)が「広めるに値するアイデア」をスピーチ。その模様はユーチューブを通じて、同時通訳付きで生中継された。 棋士、羽生善治王位・棋聖は日常でも役立つ「三手の読み」をテーマにスピーチを展開。慶応義塾大大学院メディアデザイン研究科教授の稲見昌彦さんは自ら「透明コート」を羽織ってステージに登場し、研究中の透過テクノロジーを紹介した。加藤登紀子さんは反原発のメッセージとともに、この日のために作った曲「ニュー・レボリューション」を披露した。

 TPP「環太平洋戦略的経済連携協定」
H24.1月号
 TPPとはTrans-Pacific-Partnership(トランスパシフィック・パートナーシップ)の略で、環太平洋経済・環太平洋連係・環太平洋戦略的経済連係・環太平洋パートナーシップ協定ともいう。
 2006年にAPEC(アジア太平洋条約機構)参加国であるニュージーランド、シンガポール、チリ、ブルネイの4ヶ国が発効させた、貿易自由化を目ざす経済的な枠組みである。
 2011年現在、当初の4カ国に加えてアメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの5ヶ国が参加し、そして日本においても2011年11月13日、野田首相はオバマ大統領とホノルルで会談してTPP参加の意向を伝達、会談後、米政府は「首相は全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せると述べた」との声明を発表した。これに対して、外務省は否定し訂正を要請したが、米国政府は発表の修正は認めなかった。
 日本の医療分野においては、2011年9月、米国通商代表部(USTR)は「医薬品アクセス強化のためのTPPでの目標」を公表し、交渉参加国の公的医療保険制度の見直しに向けた決意を盛り込んでおり、米国有力紙の報道によると、米豪・米韓の両FTAより強く薬価を含めた医療の自由化を求めていく方針であるという。よって、今後の協議において国民健康保険や混合診療、病院の株式会社経営の許可等、日本における医療自由化が議題となる可能性がある。
 日本医師会・歯科医師会・薬剤師会は参加反対の表明であるが、これからどうなっていくのか関心が深まるところである。