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デジタルデトックス(Digital detox)
これらのデジタル機器を使いすぎることによって睡眠の質の悪化・仕事や勉強の質の悪化・肩こり・頭痛や脳疲労などによるさまざまな不都合が出てくると言われる。スマホ依存になっている人の場合、スマホを使っていないと落ち着かず、いらいらして精神が安定しないなどのデメリットがある。
日常生活や仕事でもスマホなどデジタル機器が必要不可欠なツールになっている現代では、「完全に手放す」「長期的に断つ」という対策はあまり現実的ではないかもしれない。そのため「一定期間の使用を控える」「日常においては節度を守って使用する」といったデジタルデトックスの考え方を目指せるとよいのではないか。また、「ながらスマホ」を減らすため、日常生活の中で別の作業をしていながら無意識にスマホを触ってしまう時間をなるべく短くする。風呂やトイレ・寝室にはスマホを持ち込まない。朝起きてすぐ理由もなくスマホのチェックをしない。食事や会話中はスマホの使用を慎む。仕事中はスマホを机の上に置かない。1日の中でメールやSNSチェックをする時間や回数を決め る。これらの対応を行うことによって、睡眠の質の向上、仕事や勉強の質の向上、体を動かせる時間が取れる、趣味や運動など有意義に時間が使えるなどの効果が期待されると言われている。
